今回は2022年4月に発売されたRed Hot Chili Peppers(レッド・ホッド・チリ・ペッパーズ)のアルバム「Unlimited Love(アンリミテッド・ラブ)」を紹介します。
ロックバンド “レッチリ”の今を味わえる極上のアルバムです。
こんな方にオススメの記事です!
- Red Hot Chili Peppers(レッド・ホッド・チリ・ペッパーズ)がどんなバンドなのか、最近の動向から知りたい方
- アルバム「Unlimited Love」のおすすめの収録曲とその魅力を知りたい方
Red Hot Chili Peppersをよく知らない人もこの記事を読めばきっと聴いてみたいと思うはずです。
レッチリって呼んでる人も多いアメリカのバンドですね。
そうです。演奏技術がとにかく高いんです。そして唯一無二のロックサウンドが魅力ですね。
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はじめに
Red Hot Chili Peppersとは
1983年にボーカル アンソニー・キーディスとベース フリーを中心にバンド結成。
1984年にアルバム「レッド・ホット・チリ・ペッパーズ」をリリースしてデビュー。
1989年にギター ジョン・フルシアンテ、ドラムス チャド・スミスが加入し現在のバンドメンバーの形となりました。
以後、ギタリストのジョン・フルシアンテの脱退・加入を経て
ボーカル アンソニー・キーディス
ベース フリー
ギター ジョン・フルシアンテ
ドラムス チャド・スミス
のメンバーで現在も活動を継続。
「ミクスチャー・ロック」と呼ばれるロック以外の様々な音楽の要素を取り入れた唯一無二のサウンドは世界中のミュージシャンに影響を与え続けています。
音楽のオリジナリティはさることながら、特筆すべきは演奏技術の高さです。
筆者の主観ですが、現存する4人組バンドにおいてライブ演奏技術は世界トップクラスだと感じます。
アルバム「Unlimited Love」について
アルバム「Unlimited Love」は2022年4月に発売されました。
このアルバム2016年発売のアルバム「The Getaway」以来、実に6年ぶりとなる新作です。
まさにファン待望の新アルバムリリースでした。
さらに本作では、2006年発売のアルバム「Stadium Arcadium」以降脱退していたギタリスト ジョン・フルシアンテが16年ぶりに復帰したことでも注目を集めています。
フリー(ベース)のメロディアスなベースは進化を遂げ、復帰したジョン・フルシアンテの気迫も存分に感じられる作品です。
また、年齢的にもすでに大ベテランの域に達していますが、新たな領域の音楽の吸収にも貪欲です。
ティーンよりも若さみなぎるパワフルな内容は「Unlimited Love」というド直球な題名からも感じ取っていただけるのではないでしょうか。
(アンソニー・キーディス、フリー、チャド・スミスはもう60歳です!信じられないです..)
すでにRed Hot Chili Peppersのファンだという方にとっては遺憾なく発揮された彼らのさらなる可能性を感じられるでしょう。
一方で、現代のサウンドで作られたこのアルバムは彼らのことをよく知らない方にとっての入門作品としてもオススメです。
今作の期待値も上がってきました。
レッチリのこと、詳しく知らなかったけどカッコイイロックを聴けそうだから聴いてみたいです。
興味を持ってもらえたみたいでとってもうれしいです。
続いてRed Hot Chili Peppersのアルバム「Unlimited Love」の聴きどころを紹介します。
すでに聴いた人もきっと新しい発見があるはずです!
おすすめ曲の聴きどころ紹介!
アルバム全体としての完成度が非常に高いですが、そのなかでも筆者おすすめの楽曲を5曲ピックアップします!
M1. Black Summer
フリー&チャドのリズム隊の安定感とちらっと見せる技術の応酬あってのかっこよさ。
そこにアンソニーの歌声が心地よく馴染み、「これぞレッチリ!」と言える楽曲です。
1分53秒からのギターソロ、歌のメロディを最小限にアレンジした、しかしエモーショナルなギターサウンドも必聴です。
M3. Aquatic Mouth Dance
イントロからフリーのメロディアスなベースが印象的な楽曲です。
アンソニーの歌声とギタリストのジョン・フルシアンテのコーラスワークを聞くとレッチリを知っている方は「ジョンが帰ってきた!」と感じるのでは!?
やりすぎないが個性の光るフリーのベースソロも必聴です。
M5. Poster Child
レッチリらしいバンドサウンドの気だるいロックナンバーです。
サビの歌のメロディはどことなくデーモン・アルバーンの歌を感じさせる仕上がりで、
(デーモン・アルバーンはロックバンド「Blur」やバーチャルバンド「Golliraz」を手がけるイギリスのミュージシャンです)
未だに様々な音楽からインスパイアされて作品を作る熱意や姿勢が感じられます。
M9. These Are the Ways
エネルギーみなぎる直球のロックナンバーです。
レッチリらしさを閉じ込めたスピード感のある楽曲です。
YouTubeで公式Music Videoをできますが、映像も含めて10代の若者のような感覚と熱量なので、その衝撃も味わっていただければと思います。
M10. Whatchu Thinkin’
ジョン・フルシアンテのギターを存分に感じられる楽曲です。
楽曲終盤のギターソロは彼のライブでの生演奏の音を閉じ込めたようなパワーと繊細さが感じられる素晴らしい仕上がりです。
聴きどころPOINT!
- ギター ジョン・フルシアンテの復活にともなうバンドのパワーがそのまま収録された珠玉のアルバム
- 様々な音楽を未だに吸収しながら自分たちのサウンドを追求するレッチリの今!
アルバム全体の魅力が伝わってきました!
YouTube公式アカウントからOfficial Audioがたくさん聴けるけどアルバム全体で聴いてみたいと思いました!
とってもうれしいです!
アルバム全体としての完成度が高いからぜひ一度聴いてほしいです。
またこの記事を読んでくれた、すでに聴いたことのある人もきっと新しい発見があるはずです!
まとめ
いかがでしたでしょうか。
いまも進化を続けるRed Hot Chili Peppersを聴かずして現代のロックを語れないと言っても過言ではないと感じます。
本作はそのバンドサウンドを思いっきり感じていただけるアルバムです。
アメリカのロックシーン、そして今後のバンドサウンドを理解する上でもぜひ聴いてみてください!
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